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円の定期預金と国債・社債も良い

最近はサブプライムローン問題に端を発した金融危機の影響で各国が協調利下げなど金融緩和政策をとっています。それにより、外貨預金の利率があまり魅力のないものになっている感じもあります。

アメリカドルやユーロ、イギリスポンドなどは利下げが効いており、オーストラリアドルやニュージーランドドルなど、先進国の中ではオセアニアの通貨だけがなんとか良い利率を保っているというところです。

そんな中、国内の金融商品に目を向けてみると、意外と利息が高く付くものもあります。信用の度合いや預入期間(残存期間)など関係なく並べてみると、たとえば以下のようなものがあります(利率は全て税引前)。

  • SBI証券 SBI債(1年) : 1.96%
  • 日本振興銀行 満期自動継続型(5年) : 1.90%
  • オリックス社債 第123回 : 1.84%
  • 新生銀行 春の円定期預金キャンペーン(5年) : 1.70%
  • 個人向け国債 固定5年(第14回) : 0.71%

特に、半年間や1年間という短い期間ではSBIホールディングス株式会社の円建社債「SBI債」が、なかなか魅力的な金利を付けていると思います。

もちろん信用が低いというのは考慮する必要がありますが、個人的には破たんの可能性は高くないと考えています(・・・と、実は昨日この記事を書いたのですが、いま見たところ、どうやらすでに完売してしまったようです。残念)。

ドル円の為替相場が100円台まで戻してしまうなど為替レートの変動による旨みも、かなり減ってきたのではないかと思います。そんなときは焦らず、国内の投資先を探してみるというのもひとつの有効な選択肢です。

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