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FXのデメリットは確定申告

外貨預金とFXを比較したときに、金利の受取や手数料の高さなどの点で、FXのほうが圧倒的に有利な条件で外貨を購入・保有できるということを説明してきましたが、見落としていたデメリットがありました。

それは「確定申告の手間」です。外貨預金では、利息の受取にかかる税金は源泉分離課税となり自ら申告する必要はありません。予約レートを設定した場合の為替差益も同様です。

唯一、予約レートを設定しなかった(為替予約を使わなかった)場合の為替差益については確定申告が必要になります。比べてFXでは、スワップポイントの受取や為替差益を得た場合など、どのケースでも税務署に伝えて自分で税金を納めなければなければいけません。

雑所得などが20万円以下のときはその必要はありませんが、それは外貨預金でも同じことです。

というわけで、FXのほうが面倒な手続きが必要になるという点では負けることになります。ただ、業者が取引報告書を作成して送付してくれる、あるいはインターネット上でダウンロードできるようになっているので、手間らしい手間はほとんどないとも言えます。

そもそも、儲けた場合に税金を納める必要があるのであって、その儲けを少なくするコストが余計にかかる手段を選んだり、儲けを得る前に税金の心配をしたりするのはおかしなことかもしれません。

やはり、外貨預金をするなら、FXを利用したほうが良いという結論は変わらないようです。

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