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FXの手数料は銀行よりも圧倒的に安い

外国為替証拠金取引(FX)は、外貨預金よりも為替手数料が圧倒的に安くすぐれた手段だと言えますが、「レバレッジ」「投機的」「脱税」などの負のイメージがついているために良く思っていない人も多いようです。

しかし、実際にはデメリットはほとんどありません。というよりも、外貨預金よりも優れている部分のほうが多いのです。特に、最も重要なコストの点では非常に大きな差があります。

三菱東京UFJ銀行の外貨預金の手数料を見てみると、1米ドルあたり預け入れが2円、引き出しが1円80銭となっています。これは、仲値が1ドル98円のときに1万ドル預金しようとすれば、100万円かかるということです。そのうちの2万円(2%)は手数料です。

外貨定期預金の場合は預け入れは1円とやや安くなりますが、それでも1万円の手数料が発生します。

次にFX業者を見てみましょう。大手のひとつ「セントラル短資FX」では、ドル円の取引について1米ドルあたり2銭のスプレッドを設けています。これは、1万ドル購入すれば200円の手数料が発生するということです。

200円というと、100万円の取引でたったの0.02%です。つまり、三菱東京UFJ銀行の外貨預金の手数料の100分の1ということです。あり得ない差に感じるかもしれませんが現実です。これが大手都市銀行とオンラインFX業者の差です。

FX業者では時間によってスプレッドが広がることもありますが、それも1~5銭くらいの変動なので問題はありません。

今回は大手都市銀行と比較しましたが、ネット銀行ならそんなに大きな差はつきません。たとえばイーバンク銀行では1米ドルあたり15銭となっているので、セントラル短資FXとの差は13銭です。

ただ、差がそこまで大きくないとはいえ、購入金額が大きくなればなるほど絶対的な手数料の差は大きくなるので、無視できることではないということには注意が必要です。

とりあえず、ドルやユーロが円に対して下がっている(円高になっている)ときに、「早く買わなきゃ」と慌てて都市銀行など近くの銀行に駆け込むのだけは避けましょう。ネット銀行やFX業者に口座を開き、準備しておくのが賢い選択だと思います。

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