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FRB米国長期国債の買取り 金利の低下

債券と金利の関係にはあまり詳しくないのですが、基本的なこととして「債券価格が上がれば金利は下がる」そして逆もまた然りということは知っています。

去る18日、アメリカで連邦準備理事会(FRB)が長期国債の買い取りを決めました。これは異例で、FRBが米国債を購入することは過去40年なかったとのことです。アメリカ株式市場ではそれを好感し場中のムードが楽観に傾いたようです。

しかし、それほどの異例の国債買い取りをFRBが決定したということ自体が非常に経済がわるい方向に向かっていることの表れなのではないかと考える向きもあります。わたしもどちらかというとそちら側に解釈しています。

話がそれましたが、これにより債券価格が上昇し金利は低下しました。日本でも金利低下への圧力がかかるとの見方があるらしいですが、はたして実際にどうなるのかはまだハッキリしないし、わたしには見当もつきません。

経済が一段と悪化していくということならば、これからまた円高に進むことも考えられますが、それがまた外貨預金のチャンスとなるかはこれもわかりません。アメリカはAIGの件といいオバマ政権に対して不安な点も多く、先日あった銀行の業績好調のニュースとは裏腹に恐慌が起こるのではという噂もあります。

ただ、アメリカや中国が日本よりも大胆かつスピーディに動いていることはたしかで、その先に答えがあるというのもまた事実なのだと思います。外貨預金だけが有効な手段なのではなく、他にもチャンスがあるということを忘れないでおきましょう。

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