外貨預金の初心者講座と銀行比較
このサイトでは、「外貨預金は初めて」という方のために基礎知識の解説コーナーを設けています。まずは仕組みを知りたい、そもそも何もわからないという場合は初心者講座へどうぞ。
すでに基本的なことがわかっている場合は、メインコンテンツの金利比較や手数料比較などをどうぞ。
さらに、1ステップ上の資産運用を行うための知恵も提供しています。それが何か知りたいという場合は、ここより下の説明をぜひ読んでください。
メガバンクよりもネット銀行
外貨預金の金利は、ネット銀行(ネットバンク)のほうが、三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行などのメガバンクよりも高くなっています。そして、その差はかなり大きなものです。
ネット銀行というと少し不安になるかもしれませんが、すでに多くの人が利用しています。たとえば最大手のイーバンク銀行は口座数が300万、預金残高が7,000億円を超えています。
ネット運営の利点を活かして、入出金などの安い手数料や魅力あるサービスを展開しています。外貨預金についても、メガバンクよりも安い手数料と高い金利を実現しています。
ネットバンクを利用しない手はありません。口座開設・維持はもちろん無料なので損はありません。まずはネットバンクの利用からはじめましょう。
外貨預金は安全ではない
メガバンクよりも手数料が安く金利の高いネット銀行の外貨預金ですが、うまい話ばかりではありません。デメリットもあります。
実は、外貨預金は預金保険制度による保護の対象外となっているのです。これはつまり、銀行に万が一のことがあったときに、預けたお金が戻ってこなくなるということです。
ふだん行っている円の普通預金や定期預金などは元本が1,000万円まで保護されるのですが、外貨預金は保護されない仕組みになっているのです。
これは何もネット銀行にかぎった話ではなく、三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行などのメガバンクでも同じことです。もし預け先の金融機関が破たんしたら、お金は戻ってきません。
そんなことが起こる確率は非常に低いですが、実際にアメリカやヨーロッパなどでは金融危機によって存続の危機に瀕している金融機関もあります。大きなリスクであることには違いありません。
では、万が一が起きたときのためにどうすれば良いのでしょうか? 何か対策はないのでしょうか?
FXなら資産は保護されます
外国為替証拠金取引(FX)という、外貨預金によく似た金融商品があります。FXという名前は、テレビやマネー雑誌などで見たり聞いたりしたことがあるかもしれません。
この金融商品は外貨預金によく似ているというよりも、ほとんど同じと言っていいかもしれません。使い方によっては全く変わらない場合もあるほどです。
そして、このFXでは、基本的に信託保全というシステムによって預けたお金が保護されるようになっています。もし預け先が倒れても、お金は戻ってくるようになっているのです。
つまり、外貨預金よりも安全ということです。
FXはあまり良いイメージを持たれていないせいか、「レバレッジが危険!」「投機的だ」ということも言われますが、実際には危ないことはありません。
基本的なリスクは外貨預金と変わりません。レバレッジという方法を使って、持っている資金の何倍もの取引をした場合はたしかに危険ですが、レバレッジは1倍にすることも可能です。
レバレッジが1倍ということは、他の資産運用と変わりません。スワップポイントという呼び名の金利も、外貨預金の利息と同じ意味です。特に危険なことも、変わったこともないのです。
というわけで、このサイトでは外貨預金の金利と手数料を、メガバンクとネット銀行などで比較しつつ、さらにFXを勧める方向で解説しています。
もしFXがいやな場合はネット銀行を選べばいいし、ネット銀行が信用できないならメガバンクを選べばいいと思います。あなたの目的や志向に合った利用法をたしかめて、外貨預金を楽しみましょう。
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